砂子連の活動紹介 育成者研修会から
単位子ども会
立川市五中学区ではコロナ前までは5つの単位子ども会が活動してきましたが、現在は2つの子ども会が活動継続中。
つくし子ども会
なかよし子ども会(なかよし子ども会と合併)
三番組子ども会(休会中 復活に向けて準備中)
四番組子ども会
大山子ども会(休会中 復活に向けて準備中)
それぞれ育成者組織をもち、自治会のバックアップを受けながら独自の活動を展開しています
砂川地区の単位子ども会
子ども会の会員は 居住する 砂川町、上砂町、一番町の各自治会のエリアの単位子ども会に加入。
近年は、少子化による各自治会の子ども数減少により、子ども会を休会にするところもあり、各単位子ども会は自治会エリアの垣根を越えて、会員の受け入れをしています。
子ども会と育成会
子ども会は本来、子どもの自主性を重んじ、自分たちで企画を立て、自分たちのやりたいことをやる。育成会が、助言、安全を確保しながら見守るというのが理想的。
しかし、現状は、小学生高学年の会員の活動参加率が低く、幼児から小学校低学年を中心にした活動を、育成会が企画して運営しているケースがほとんど。